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ふるさと納税でちょっとお得をしたあと、さらに鰻を美味しく食べれたら最高じゃないですか?
今回は、ふるさと納税の方法と、その返礼品である鰻(うなぎ)をちょっとした手間で美味しく食べたときのことををご紹介いたします。
ふるさと納税の概要
ふるさと納税は、自治体への自己負担2,000円で「返礼品」がもらえて「節税」にもなるお得な制度です。
楽天ふるさと納税
私は楽天ふるさと納税を利用しましたが、普段も、楽天市場をよく利用しているで、ポイントもたまってお得です。
ふるさと納税の寄付
ふるさと納税の寄付の流れ
① まず、楽天市場のメニューバーから、赤枠で囲った「ふるさと納税」をクリックします。
② ふるさと納税から、寄付したい自治体、返礼品を選びます。
③ 必要事項を記入して寄付を行います。
ふるさと納税の押さえておきたいところ
寄付上限額
お得にふるさと納税を活用したい場合は、ふるさと納税で自己負担額が2,000円を超えずに寄付できる上限額を確認しましょう。
ワンストップ特例制度
2「ワンストップ特例制度」を利用すると、より簡単に税金控除の申請を行うことができます。
いざ鰻のかば焼きへ
土鍋でごはんを炊く
ご飯は土鍋で炊くのが圧倒的においしいです。ご飯がふっくら、気持ち甘みも増す気がします。おこげもいわずものがなで美味しいです。しかもこの土鍋なら火の調節不要です。
うなぎを焼く
今回は、オーブンで焼く方法と、フライパン、どちらがおいしいか試してみました。
オーブン
① 銀紙をくしゅくしゅにして、鰻をのせます。※皮がくっつかないため、焼きムラ防止
② 大さじ1杯のお酒を鰻にかけます。※くさみを取るため。
③ オーブンで焼く。
フライパンで焼く(写真の撮り忘れ)
① フライパンに鰻を載せて焼く
② お湯をかけて、表面のタレを落とす。※くさみを取るため。
器の準備、よそって完成!
鰻のかば焼き用の器を用意します。全然雰囲気がかわります。ちなみに、酒蒸しの方がおいしかったです。
鰻はふっくら柔らかい。とてもおいしゅうございました。まるでお店で食べたような美味しさでした!
まとめ
- ふるさとの納税は自己負担2,000円で「返礼品」がもらえて「節税」にもなるのでお得
- 土用の丑の日に鰻を
- 鰻は酒蒸しするとと美味しい
- ご飯は土鍋だとさらにおいしい
以上、ご拝読をありがとうございます。
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