【法務への転職面接の通過・突破】面接、職務経歴書で意識、工夫したこと

転職

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求人に応募しても書類が通らない、面接の突破はなおのこと難しく感じるのではないでしょうか?

ただ、競合相手が管理部門、特に法務だと司法試験などの難関資格や法科大学院のかなり知識がある方のため、競争相手が強いためかなり困難な状況でした。しかも、私は、経歴がかなり汚れていて、口下手でしゃべるのが苦手の中でも上場法務の転職面接に通過できることができました。

そこで、今回は、上場法務の転職面接通過したときの面接、職務経歴書で意識、工夫したことをご紹介いたします。

転職面接

前述のとおり私は書類が通過することは少ない代わりに、書類が通ったあとの面接の通過率は高かったと思います。以前、30代前半で管理部門を目指して転職したとき、面接などを記事にしましたが、その内容を含めて記載します。

面接だけではなく、職務経歴書にも言えることなのですが、相手への印象がとても重要です。これはメラビアンの法則でもそのように記載されています。

転職面接の準備編

 面接を意識をして、ノートを作って対策をした

面接では、経歴が必ずと言っていいほど問われると思います。そして、その問われ方が、1分以内とか時間の制限を付されたり、経歴ではなく自己紹介をしてだったり、その問われ方も様々なので、それに対応できるように、一の項目について、どのような質問パターンがあり、どのように答えるかもノートに記載しました。

  • 問われ方はある程度パターン化されている。
  • 問われ方がパターン化されているのであれば、覚えた方が早い。

 ノートの内容を音読した

話す内容をノートに記載しても、頭に入れて話せなければなりません。声のハリ、話すスピード、話の抑揚など、これらを意識して、話す練習をしました。

  • 声のハリ、話すスピード、話の抑揚などを意識する。

 表情、しぐさを鏡で確認をした

話すこともさることながら、人は印象が大事です。目が下を向いて自信がなさそうにしない、自然な笑顔を作れているか、表情がこわばっていないかなど、これらを意識して面接で作れるようにしました。

  • 相手への印象が重要である。
  • 自然かつ笑顔で応対する。

面接実践

 うなずき、ミラーリングを活用した

うなずき、ミラーリングは、次の点で心理学上有効とされています。相手へ潜在的にも良い印象を残すことを意識しました。

うなずき

人は認められたい、共感してほしいと思う生き物です。きっと孤独になることをおそれるのでしょう。そのため、面接で、相手を認める、共感するという言葉以外の方法がうなずきになります。これを使うことにより、相手への印象はよくなるでしょう。
なお、相手のネガティブな言動に対するもの、逐一のミラーリングは、逆効果になるおそれがあるので気を付けましょう。

ミラーリング

ミラーリングとは、心理学の分野において、振りやしぐさなどの「相手の視覚的、ノンバーバル行動」、自分もそれに合わせていくことを指します。
これにより、ミラーリングにおいて相手を鏡に映したようにまねるアクションが、親近感を生み出し相手と互いに信頼関係を築くことができている状態を作り出すのに効果的なのです。

 長所と短所

長所、短所は、濃淡はあるもののほとんどは裏表の関係になっているので、それを意識して回答しなさいとよく言われると思います。
例えば、せっかちな人は、短所として、物事を拙速に対応しすぎて、その後の状況変化から、無駄になることがあるが、長所としてはスピード感をもって、レスポンスよく対応できる、等です。また、少しおっちょこちょいで、それを自分では短所だと思っていたが、実はまわりはそれに和まされて魅力を感じていた、などのものもあります。

悪い面や短所ばかりに目を向けず、それに何かしらの長所がないか探してみて、面接で答えれば、こういう視点に気づく方なんだ、プラス思考な方なんだと思われて、かなり面接官の印象はよいのではないかと思います。また、管理職になってからも、こういう視点がないと部下とうまくやれないですよね。

 用意していない回答・わからない回答など

基本的には正直に答えましょう。ただ正直にこたえて、ただ「わかりません。」だけだと、印象がわるいです。ピンポイントの回答ではなくても、考えて、似たような経験、知識から「質問とは多少異なるものになりますが…」と回答をしようとしている姿勢を見せてください。そうすることで、自分なりに考える姿勢がある求職者だと思われ、印象が良いと思います。

職務経歴書

職務経歴書はプレゼン資料です。職務経歴書は求人会社へのプレゼン資料です。見栄え良く、見やすく、内容を充実させる必要があります。

項目立てをする

見栄えという点では項目立てです。1.、(1)、①などの法令で言う条項号にあたります。項目立てをした方が圧倒的に見やすいですし、社内資料もわかりやすく作ってくれるという求人者への印象を抱かせます。

職務経歴の内容をイメージできるようにする

項目を記載しただけ、問えば、実施業務として、契約書レビュー、と書くのだけでは、求人会社は、求職者はどれだけのスキル対応力がある方かがわかりません。そこで、次のように記載するとそれが解消されます。これを書くことにより、相手方もあなたにイメージを持てるため、面接もスムーズに進むでしょう。

例)職務項目 
契約書レビュー…月間40件対応、業務委託契約30件、派遣契約5件、アライアンス、株式譲渡契約など5件 レビューでは、自ら規定案を作成し、相手とその案をもって調整した。

転職エージェント

以上に記載することの一部は転職エージェントからも話があるかもしれません。転職エージェントはプロですので、積極的に利用しましょう。

パーソルキャリア

4.0

大手のエージェントの会社です。求人数は多く、他者の選考で悩んでいた時にも、相談に多くのってもらい、とても面倒見の良いエージェントがいる会社です。人によるのはもちろんですが、職務経歴書の添削、応募等に係るアドバイスをいただき、大変助かりました。

  • エージェントのレスポンスがよい。
  • 相談に対する回答が丁寧だった。
  • 求人が多い(リクルートにはやや劣る印象)。

リクルートキャリア

4.5

最大手です。ハイレベルかつ大量の案件があります。そして、ハイレベルな方が多く集まる印象です。案件は十分でしたがまったく書類がとおりませんでした。

  • 多くの優良でレベルの高い求人があった。
  • 求人者との交渉力が高く感じた。
  • 履歴書等の添削アドバイスが的確でフォローがすごかった。

MS-Japan

5.0

管理部門の系の多くの求人を紹介していただきました。他のエージェントが持っていない求人も非常に多く、面接後のフォローもしっかりしていました。求人のレベルも程よく、運良く内定をいただけました。なお、有資格等、実力に自信があり、より専門性を身に付けたい方はここなら間違いないと思います。

  • 管理部門の求人紹介量が多い。他の媒体で見ないものが結構あった。
  • フォローがしっかりしている。
  • 特化型で私の転職活動にはあっていた。

まとめ

転職活動は、うまくいく人、いかない人、当然いると思います。ただ、面接(職務経歴書)は相手との会話ですので、相手とどのようにうまくコミュニケーションをとれるか考えれば、きっとうまくいくことでしょう!

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